注文の出し方について

株取引に興味があっても、難しいから手が出せないと考える人も多いようです。しっかりと株式を理解すれば、そんなに難しいことではありません。早速、注文の出し方について覚えていきましょう。初めに注文の出し方は大きく分けて3種類あることを覚えておいてください。 まずは成行注文についてです。これは値段を指定せずに、銘柄と株数だけを指定します。相場の成行で注文することから、成行注文と呼びます。売買が成立しやすいことが特徴なので、急いで購入したいとき使用します。 次に指値注文です。これは値段を指定して注文します。買いのときは、時価よりも低く、売りのときは、時価よりも高く注文します。狙い通りの金額で売買することができる点が最大のメリットです。逆に株価の動きが激しいときには、売買がしにくいので、デメリットとなります。また、値段を指定することができるので、取引手数料が高くなっています。 最後に逆指値注文です。これは指値注文とは逆で、注文した株の価格が指定よりも高くなったら買い、低くなったら売り、という形で注文することを言います。事前に価格を設定できるため、損切りのルールを決めておくことで、損失を最小に抑えることができます。常に株価を見ることができない投資家には、便利な注文方法です。 それぞれの注文方法の特徴を捉え、自分に合ったものを選択することにより、投資が成功します。ですから、メリット、デメリットはきちんと把握した上で株式投資に挑みましょう。

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