株式投資は長期が良いか短期が良いか
株式の解説などをテレビで見ているとその投資スタイルについて意見する解説者が非常に多いと思います。その人の持論を展開するのですが、その意見は人によってさまざまなようです。それぞれの立場があるでしょうから、その立場からの意見として、株式状況をどう盛り上げていくのか語らなければいけない事情があり、方向性が偏るのは必然であるのかもしれません。しかし、実際には投資で利益を出すことを考えたらそのスタイルはどのように持っても良いと思います。
その人がどのような状況で投資をしているか、その環境によってその長さを決めればいいと思うのです。ある人が短期投資は投機であって本当の投資ではないからやめるべきだというようなことを言っていたのを聞きました。しかし、長期でも短期でもその性質は両方の意味合いを持ち合わせているのだと思います。株式を一度買ったらその会社が存続する限り持ち続けるのならまだしも、長く持っていても利益が出たところで売るのであればそれは投機であるといえるのですから。
むしろその人の経済状況がそのスタイルに大きく影響して長期になるか短期になるかが決まることが多いと思います。そして、投資にかけられる時間も影響します。それ以外に性格的な向き不向きやどのような知識があるか、情報の得られる手段の差などもあると思いますが、結局そのような要因によって長さが決まるのみで特別な意味合いは無いのだと個人的には思うのです。したがってそのようなことにとらわれずに、多くの機会を得られるようにスタイルにはこだわらないようにしようと思っています。